アジア学科の特長と学び

“なぜ”3言語を学ぶのか?

アジア学科は“なぜ”3言語を学ぶのか?

アジア地域を深く理解するためにはコミュニケーションに必要な言語運用能力と地域全般に関する幅広い知識が必要とされるため、両専攻ともに1年次に英語(週2コマ)、中国語(第1・第2クォーターは週4コマ、第3・第4クォーターは週2コマ)、インドネシア語(週2コマ)を必修として学び(1コマ100分)、入門演習や講義を通して基礎知識を共有します。

1年次のカリキュラム

講義

アジア学入門A

言語

アジア学入門B

中国語Ⅰ~Ⅳ

英語Ⅰ~Ⅳ

インドネシア語Ⅰ~Ⅳ

中国語Ⅰ、Ⅱ発音・聴力

演習

入門演習Ⅰ、Ⅱ

本年度の開講科目は、南山大学シラバスの学部→外国語学部→アジア学科をご覧下さい。

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