アジア学科の特長と学び

海外フィールドワークB

海外フィールドワークB(インドネシア)

インドネシア語の集中学習に加え、現地の文化や社会に直に触れて深く学ぶ。生活体験の中でことばを学ぶ。

本プログラムは、外国語学部アジア学科の学生を対象に開講されているインドネシア語の授業を2年間履修し、しっかりと語学の基礎を身につけた学生が、短期間の海外フィールドワークを通じて実践的なインドネシア語を集中的に学習し、高度なコミュニケーション能力を獲得することを目的とするものです。また、インドネシア人の家庭でのホームステイを通してインドネシアの人々と一緒に暮らすことから見えてくる文化や社会に関する知識を習得することも目的としています。

詳しく知りたい方は、南山大学Webサイト「アジア学科 海外実習」参照ください。

海外フィールドワーク体験談

2023年度実績

海外実習先

サナタ・ダルマ大学(インドネシア共和国)

京都と姉妹都市の古都ジョグジャカルタにあるカトリック系の私立大学です。規律ある教育が内外で高い評価を受けています。

期間 2024年2月17日~3月11日(24日間)
参加学生 10名
参加費用

約30万円

このほか、現地での食費・交通費・通信費などは各自で負担。

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