南山大学 国際教養学部 Faculty of Global Liberal Studies

深めて!南山GLS 学生の活躍 学生コラム

国際教養学部生のテスト期間事情

2021.05.31

【投稿者 Mさん】

皆さん初めまして、国際教養学部3年のMです!

今回は、国際教養学部生がテスト期間をどのように過ごしているのか、具体的にお話したいと思います!

現在、南山大学の学生は絶賛テスト期間中で第1クウォーターも終わりに近づいています。実は、国際教養学部では、テストで評価される授業よりもレポートや授業内でのプレゼンによって評価される授業が多いということもこの学部の珍しい特徴の一つです。そのため、ほとんどの国際教養学部生は、テスト期間中、テスト勉強よりもレポートを仕上げることに時間を使うことになります。

実際、テスト期間はレポートを期日までに仕上げるため、テストでの評価が多い他の学部よりも自分次第で比較的余裕のある時間を過ごすことができますが、その代わりに普段の課題提出やプレゼンを頑張らなくてはなりません。この課題やプレゼンは日本語だけでなく英語でのものも多いため、大変ですが、とてもやりがいを感じることができ、充実した大学生活を送ることができています!

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