南山大学 国際教養学部 Faculty of Global Liberal Studies

深めて!南山GLS 教員紹介

南 祐三

すごーく奥深いことを考えているかのような猫の顔が好きです(写真はむかし飼っていた愛猫)。

専門分野

西洋史、フランス現代史

この分野を選んだ理由

明確な理由はない気がします(何かを研究するにあたって、もっともらしい明確な動機が必ずしも存在するわけではないと思っています)。高校生の頃から抱いていた両次世界大戦の歴史への関心と、言語・映画・ファッション・街並みなどフランスという国への興味があわさって、いつの間にか20世紀前半のフランスを研究対象にしていたという感じです。

研究に欠かせないアイテムとその理由

コーヒーと部屋の片づけ


南祐三_研究アイテム画像.jpg僕の研究の大半は、100年近く前の歴史史料を読み解き、そこから得た情報をPCで整理し、論理を組み立て、文章化する作業ですが、その傍らにずっとあるのがコーヒーです。あとチョコレートも。それから、研究に行き詰った時はだいたい部屋の片づけを始めます。部屋と同時に頭も整理されていくのかもしれません。その意味で研究に不可欠。僕が一心不乱に部屋を片づけている時は、あ、コイツ相当行き詰っとるなと思っていただければ幸いです。


趣味

散歩とジョギング。好きな音楽を聴いて、考えごとをしながら街を歩いたり、走っている時間が好きです。あとは夏に沖縄の海で遊ぶこと。

好きな食べ物

チーズ(特にトリュフ入りカマンベールとバラカ)、魚卵、牡蠣、ラムなど。

座右の銘

「座右の銘」とはちょっと違いますが、「説明ならできないけど ある日急にわかることがある」(THE HIGH-LOWS「夏の朝にキャッチボールを」の歌詞)という一節が好きで、よく頭のなかで流れます。そのわかった気になったことを論理的に説明しようと試みる――これは研究の一側面だと思います。

小さい頃の夢

サッカー選手。静岡に住んでいた小学生の時に地元のクラブに通い始めて、名古屋の高校を卒業するまでサッカー漬けでした。

行ってみたい国・場所

きれいな海があるところならどこでも。

拙著『ナチス・ドイツとフランス右翼』(彩流社、2015年)

近刊の拙訳書『ヨーロッパの極右』(みすず書房、2023年)

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