南山大学 国際教養学部 Faculty of Global Liberal Studies

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講演会実施報告 2026年5月8日(金)「新聞はどう作られているのか ~ニュースの見方を変える~」

2026.05.12

▼講演会(対話型イベント)

主催:国際教養学科
日付:2026年5月8日(金)
場所:Q棟7階 ラーニング・コモンズ
内容:「新聞はどう作られているのか ~ニュースの見方を変える~」
講師:高橋雅哉氏(共同通信 名古屋支社長)・加藤美喜氏(中日新聞 編集委員)
参加者:23名

学生と新聞記者と対話しながらニュースや見出し表現について考えるイベント「新聞はどう作られているのか〜ニュースの見方を変える〜」を実施した。共同通信の高橋雅哉名古屋市社長と中日新聞の加藤美喜編集委員が学生との対話に挑んだ。学生たちは記事の構成や言葉選びについて質問・対話を行う中で、メディアリテラシーや批判的思考への理解を深めた。

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学生からのコメント:

・テレビやネットばかりで情報を得られる今の時代に、紙媒体を通してその記事を書いた人の意図を読み取り、偏りのないより多くの情報を、自分から取り入れていくことの大切さを学ぶことができました。また、普段は聞くことのできない新聞社の裏側を知ることができ、いかに多くの人が携わり、一人一人の想いが1枚の紙に込められているのかを知り、これからはもう少し日常的に新聞を手に取る生活を送りたいと思いました。

・記事の背景や伝え方について直接議論することで、新聞が単なる情報収集ではなく、多角的に社会を考えるきっかけになる媒体だと改めて感じました。

・お二人が私たちのような学生の意見を聞いて、「これは改善した方がいいですね」や、「私もこれは個人的にいいことだとは思っていないです」等、検討するような言葉をかけてくださったのが嬉しかった。学生のいうことだからと適当にあしらわず、真剣に考えてくれるような大人が素直にかっこよく見えたし、自分が社会人になってもこうありたいと思わせてくれた。

・新聞は、他のメディアと比較すると速報などの情報伝達のスピードが遅いと言われがちですが、たくさんの人の目を通って手元に残る物として確実に情報を届けるという意味ではとても頼りになる強みだと感じます。 

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