学科での学び 特徴的な授業
公認心理師の必須科目(職責/演習/実習)
2026.06.27
| 科目名 | 心理臨床実践概論(公認心理師の職責)、臨床心理演習(心理演習)、臨床心理実習(心理実習) |
|---|---|
| 担当教員 | 石倉 篤 |
| 授業概要 | この3つの科目は、国家資格である「公認心理師」の受験資格を取得する上で、必須の科目です。(他にもたくさんあります)また、心理士として働いていく上で、基本となる考え方や関わり方を学びます。その経験を積んだうえで、卒業後大学院や専門機関で学び、国家試験を受験します。 〇公認心理師の授業は、公認心理師になっていく上でのオリエンテーションの要素があります。教育や医療分野での心理士の働きといった分野別の心理士の働きを理解します。その他にも情報の管理や倫理などもテーマとなります。 〇心理演習では、心理士の基本となるコミュニケーションの力を高めつつ、実際にカウンセリングをする側で体験します。される側でも体験します。自分と相手との対話の逐語記録を作成し吟味します。その他にも心理士に必要な「見立て」を立てる力など、アセスメント(査定)も学びます。加えて、役割になり切ってみて関わるロールプレイや、各分野の実例から見立てを立てたり、方針を立てたりする事例検討も行います。 〇心理実習では、心理演習など、すべての心理学に関する経験も踏まえて臨みます。実習では、医療機関に加えて、学校や福祉機関などで、見学をしたり講義を聴いたりします。加えて、「関わりのある実習」もあり、その施設を利用する方とコミュニケーションをとったり、一緒に作業や活動をしたりすることで学ばせていただきます。 |
| 担当教員のコメント | 心理士という専門家には簡単にはなれませんが、大学時代にしっかりと基礎・基本を身に着けることで、大学院で応用的なことを学び、その後の専門家としての成長につなげてほしいと願っています。 |
| その他 | 一般的な大学生と比べると2年ほど社会に出るのが遅れますが、一生できる仕事です。仕事を通して自分が成長させられます。そして、成長させていただけるのにお金までいただけます。そうした志を持つ方は是非! |