南山大学 人文学部 心理人間学科

学科紹介

⼼理⼈間学科ウェブサイトへようこそ

この学科作成のウェブサイトでは、大学作成のウェブサイトからだけではわからない、心理人間学科の特色や魅力を紹介していきます。

教員紹介(スタッフ一覧)

心理人間学科に所属する教員を紹介します。それぞれの教員について、その素顔も垣間見ていただけるかと思います。

詳細は「教員紹介(スタッフ一覧)」へ

⼼理⼈間学科の特⾊

その1: 理論学習と体験学習の統合

心理人間学科では、多様な観点から自分自身や他者との関係、そして人間と社会との関係について学ぶため、理論学習と体験学習を統合した日本で唯一といえる独自のカリキュラムを展開しています。

詳細は「学科での学び」へ

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その2: 実体験を通して学ぶ、仲間と共に学ぶ

ラボラトリー方式の体験学習を用いた授業では、学生同士が直接関わる体験を通して、人と人との関わりについて、自ら知見を導き出し、実社会で活用できる能力を身につけます。また、理論学習や研究の方法を身につける授業でも、演習形式で受講する仲間と共に学ぶ授業を展開しています。

詳細は「在学生・卒業生の声」へ

その3: 3つの柱に基づく探究

心理人間学科の学びを構成する「心理学」、「教育学」、「人間関係論」の3つの柱は、独立した専攻やコースではありません。それぞれの領域の学びを有機的に結びつけながら学修を進めることを通して、人を理解し、人と関わり、人を支援する態度と、専門的な知識・技能を備えた人材の育成を目指しています。3・4年次は、ゼミを通して、自らが探究したいテーマについて、「研究」としてまとめあげることを目指します。学生一人ひとりが、自ら問いを設定し、それに答えを出していく過程を通して、問う力、調べる力、魅せる力など、総合的な探究力が育まれます。

詳細は「研究プロジェクト論文」へ

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