南山大学 国際教養学部 Faculty of Global Liberal Studies

留学体験記 学部短期留学プログラム GLSフィールドワーク(フィリピン)

2026年度参加者の声

設問を選んでください

1. このプログラムへ参加した動機を教えてください

男性

H.Iさん さん

参加動機は、SDGsの一つである「貧困」について自分の知識が十分ではないと感じていたためである。
高校生の頃から貧困問題には関心があったものの、日本で生活していると実際の貧困状況や支援の難しさを具体的に想像することが難しかった。
そこで、このプログラムを通して実際に貧困地域や格差の現場を訪れることで、より現実に即した理解や深い考察ができるのではないかと考え、参加を決めた。

男性

A.Mさん さん

私が参加した動機は、DAREDEMO HEROさんでの活動に魅力を感じたことに加え、このような機会を通して、これまでさまざまな媒体を介してしか知ることのできなかった社会の現状を、実際に現地へ足を運び、自分の目で見て肌で感じることで、自分自身の問題として捉えられると考えたからです。また、このような経験を学生のうちにすることで、自分がこれまで持っていた価値観や偏見を見つめ直し、大きく変えるきっかけになるのではないかと考え、参加しました。

男性

M.Oさん さん

偏見、ステレオタイプや多様性(ダイバーシティ&インクルージョン)といったテーマに関心があり、実際に異なる文化背景を持つ人々と関わることで、このテーマの研究に役立つ視点を養いたいと考えました。特にフィリピンのフィールドワークでは実践的な内容が多く、貧困層から富裕層まで様々な人々と関わる機会があるため、気付きが多いのではないかと考え応募しました。

2. このプログラムに参加して得られたこと、学んだこと

男性

H.Iさん さん

このプログラムに参加したことで、自分たちにとっての「当たり前」が、必ずしも他者にとっての当たり前ではないことを学んだ。
実際に貧困地区や被災地、農家を訪れ、当事者にインタビューしたことで、自分が持っていた貧困に関する知識や考えがいかに浅かったかを痛感した。
貧困と一口に言っても、地域や状況によって「当たり前」の基準は大きく異なる。よく語られる支援方法でさえ、現地の状況では根本的に実行が難しいと感じる場面もあった。

この経験を通して、現地に入り当事者の声を直接聞くことでしか見えない現実が多くあること、そして「当たり前」という基準は想像以上に多様で一定ではないことを学んだ。

男性

A.Mさん さん

このプログラムを通して、フィリピンの文化や貧困についての理解が深まるとともに、自分自身の価値観や日本という国を見つめ直すきっかけにもなりました。また、日本で学んでいるだけでは得られなかったより広い視野や考え方を身につけることができたと感じています。さらに、フィリピンという環境に背中を押され、積極的に新しいことへ挑戦する、自分の新たな一面に気づくことができ、自信にもつながったように思います。

男性

M.Oさん さん

現地調査が多いプログラムなので、自分と全く異なる生活をしている人々がいるということを身をもって学ぶことができました。
また現地の先生やStudentAmbassador、インタビュイーの方もとても親切に関わってくれるので、積極的に交流・挑戦ができる環境だったと思います。

3. 生活面において、準備しておいた方が良いこと

男性

H.Iさん さん

Grabをインストールして利用することをおすすめする。野良タクシーは料金を不当に上乗せされる可能性があり、安心して移動するにはGrabの方が安全である。さらに、Grabで手配される車両は清潔で状態も良く、快適に利用できる点もメリットである。

男性

A.Mさん さん

行く前は衛生面や食事、体調などいろいろ心配していましたが、実際に行ってみると現地で調達できるものも多く、思っていたほど心配する必要はありませんでした。ただ、薬だけは飲み慣れた日本のものを持って行くことをおすすめします。

男性

M.Oさん さん

食生活には特に困りませんでしたが、飲み物として日本の麦茶パックを持って行ったことが個人的に良かったです。食べ物はバリエーションが多いので口に合うものが見つかりますが、飲み物の選択肢があると安心できると思います。
eSIMは日本で買っておいた方が分かりやすく、便利だと思います。

4. 学業面において、準備しておいた方が良いこと

男性

H.Iさん さん

インタビュー活動では、当事者にしか語れない経験や背景を引き出すことが求められる。そのため、社会構造や課題、歴史的経緯など、フィリピンの状況を事前に調べておくと、質問の質が上がり、より深い対話が可能になる。

男性

A.Mさん さん

フィリピンの文化や貧困に対する知識などを事前に勉強しておくことが現地での学びがより深まり、現地の人への配慮や理解にもつながるので、勉強しておくことをおすすめします。

男性

M.Oさん さん

英語の学習の中でも、日常で使えるような英語を話す練習が必要だと思いました。
またフィールドワーク先の生活様式や歴史について興味を持って調べておくと役に立ちますし、楽しく過ごせると思います。

5. その他、後輩へのメッセージなど

男性

H.Iさん さん

発展途上国、さらに貧困地域を訪れるという点で不安を感じる人もいるかもしれないが、現地の学生がとても手厚くサポートしてくれるため安心して参加できる。フィリピンの方々は親しみやすく、インタビューにも快く応じてくださる姿が印象的だった。実際に現地を訪れたことで、貧困問題だけでなく、文化や歴史への理解も深まり、視野が大きく広がった。興味があるなら、ぜひ参加を検討してほしい。

男性

A.Mさん さん

私自身、参加するかすごく迷いましたが、実際に行ってみると、思っていた以上に毎日が充実していて、個人での留学ではなかなかできないような経験や、現地の人との交流を通して、たくさんの学びと思い出を得ることができました。
少しでも興味があれば、ぜひ参加してみてください!

男性

M.Oさん さん

私は1人では勇気が出なかったので、友人を誘ってプログラムに参加しました。今後海外に行く機会があっても、フィールドワークのように様々な体験ができる機会は少ないと思うので、少しでも興味があればぜひ参加してほしいです。

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