留学体験記　学部短期留学プログラム　GLSフィールドワーク（アメリカ）

海外へ行きたいという気持ちから参加しようか迷っていたが、就職活動をする上で海外でキャリアを築くということに明確なイメージを持ちたかったため参加した。
また、アメリカで独立記念日を過ごしてみたかったため。

アメリカで働いてみたいという思いがあったため、このプログラムに参加しました。また、メディア業界に興味があるため、インターンを通して業界の理解、体験をしたいと考えたため。

中部電力の森下さんがおっしゃっていた「チャンスは自分から掴みに行く」という言葉が最も印象に残っている。なんでもやってみたいことは尻込みせずにチャレンジするべきだと考えるようになった。

様々な方からお話しを聞き、内容を整理した上で質問をする力。様々内容についてお話しを聞く機会が得られるので、知識も増えた上に質問をする力もついた。また、インターンを通して情報収集力が少し身についた。どのように検索すれば頼れる情報が出てくるのか、英語で答えを求めている場合、どう設定を変えれば良いのか、様々な調べ方を学ぶことができた。

リサーチ能力やフォーマルなメールの書き方咄嗟の発言力や考察力を得られた。

ランドリー用のクオーター。食器、カップだけではなく、カトラリー、食器用洗剤、スポンジ、ハンドソープもあると便利。

単語力とまとめる力

海外でのキャリアを考えている方は絶対に参加するべき！私はずっと海外で働きたい夢はあったが、少し不安なこともあり、日本での就活をメインに頑張ろうとしていた。このプログラムを通して、実際に海外で働いている人のお話しを聞き、その不安がなくなり、英語を勉強するモチベーションも上がった。

参加することを目標にするのではなく、参加して自分が何をするかに焦点を当てて、一日一日を充実した日にしてください。3週間はあっという間です。