【招聘学生によるドイツ紹介】ドイツの季節の料理(2026.3.20)
ドイツ学科では、ドイツの大学で日本語を学ぶ学生を毎年招聘し、ドイツ語の授業に参加してもらったり、学生と交流してもらったりしています。2025年度招聘学生のMia Rossさんが、ドイツの食べ物について教えてくれました。
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日本にいた頃、日本では季節の料理が多いことに気づきました。そして、ドイツでも季節にしか食べられない食べ物を思い出したのです。もちろん、季節の食べ物は地域によってと人によってもちょっと違いますけど、ここではドイツでよく食べられる季節の料理をいくつかご紹介します。
春には新鮮なアスパラガスがたくさん出回りますが、日本とは異なり、緑色だけでなく白いアスパラガスもあります。白いアスパラガスは緑色よりも少しマイルドな味がします。私の家では、白いアスパラガスを茹でて、ハムで巻き、オランデーズソースをかけて食べます。
夏になると、ドイツもとても暑くなり、多くの人々が涼を求めてアイスクリーム店を訪れます。そこでは、特別なアイスクリーム、「スパゲッティアイスクリーム」を注文することができます。ホイップクリームの上に、バニラアイスクリームをスパゲッティの形にプレスで押し出します。モンブランに少し似ています。最後に、イチゴソースと削ったホワイトチョコレートがかかってます。
秋は比較的早く冷え込むので、カボチャのスープは体を温めるのに最適です。カボチャのスープは家庭料理ですが、秋には多くのレストランでも注文することができます。
冬になると、多くのドイツ人が「Plätzchen」を焼きます。これはクリスマスシーズンにだけ食べるクッキーです。各家庭には独自のレシピがあり、さまざまな種類のクッキーを焼きます。
私のお気に入りのクッキーはジャムがたっぷり入ったものです :)