南山大学 外国語学部 スペイン・ラテンアメリカ学科

教員紹介

牛田 千鶴(うしだ ちづる)【教授:ラテンアメリカ地域研究(教育開発論)】

ペルー・マチュピチュ遺跡にて

経歴・業績

南山大学研究者詳細を参照

研究・授業

多様性を誇るスペイン語圏の国々
 (「南山の先生-知が広げる世界観-」より)

高校・大学時代の自分

マザーテレサのインドでの奉仕活動やある社会人類学者のアフリカでの教育活動に大いに影響を受け、海外でのボランティア活動に夢を馳せていた。   

研究テーマ

在米ラティーノ(ラテンアメリカ系移民)の教育と社会参画/ラテンアメリカにおけるマイノリティと教育

授業

「ラテンアメリカの文化と社会A」、「初級スペイン語I~IV」等

趣味・特技

スペイン語圏の美味しい料理や音楽を楽しむこと(趣味)

最近気になっていること

世界の子どもたちへのコロナ禍の影響

好きなもの・苦手なもの

花(好きなもの)
コーヒー・お酒(苦手なもの)

受験生の皆さんへひとこと

とても楽しくて面倒見のよい学科です。
オープンキャンパスに是非来てみてね! 

在学生の皆さんへひとこと

スペイン語の勉強を「趣味」と言えるほどに毎日楽しんで取り組んでね。

卒業生の皆さんへひとこと

ホームカミングデーやゼミのOB/OG会での再会を楽しみにしてるよ~。

スペイン・ラテンアメリカについてひとことアピール

「魅力」に溢れているというより、誰もがその「魔力」に取り憑かれてしまうような奥深い世界です。

アメリカ合衆国・カリフォルニア州サクラメント市初のラティーノ市長 Joe Serna Jr.(左)とともに

アメリカ合衆国とメキシコ国境のフェンス

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