Special Contents ゼミ生から見た先生
鈴木ゼミ(鈴木先生)
鈴木先生と4年次ゼミ生(2024年4月11日撮影)
鈴木ゼミ(鈴木先生)
テーマ・目的
「中国のことばとそのしくみ」
- 自ら問題を見つけ、必要な情報を収集・整理し、自分の考えを表現する力を養います。
- 中国語学の専門的知識を習得し、中国語運用能力の向上に結び付けることを目指します。
主な内容
3年次春学期(4~7月)
- 中国語・中国語学に関する資料を分担して読解・発表する。
- グループで関連するデータを収集・分析して発表する。
3年次秋学期(9~1月)
- 自分の興味にしたがって文献を選び、グループで読解・発表する。
- 卒業論文の構想をレジュメにまとめて発表する。
4年次
- 各自で卒業論文の資料を収集・整理・分析し、中間発表をする。
- 卒業論文を完成させる。
ゼミ生から見た鈴木先生の人柄・特徴
※2023年度3年次ゼミ生10名のアンケート結果です。
キーワード(頻度順)
- 優しい(7)
- 親身・学生思い(4)
- 静か・落ち着いている・穏やか(4)
- 仲良くなれる(2)
- 面白い(2)
- その他:真面目、まめ、知的、案外ノリがいい、たまにかわいい、さっぱりしている、かまってほしい、しっかり教えてくれる、困っている時に助言してくれる
コメント
- 穏やかで、真面目。ちょっとした雑談が面白く、先生と学生との仲も良いです。卒論に関する悩みなど、様々な相談に親身に対応してくれるのでありがたいです。
- さっぱりしていて人とあまり関わりたくなさそうに見えるけど、本当はかまって欲しいと思ってそうだと感じます。話を聞いてみると意外とズバズバ言っていて面白いです。
ゼミ生から見た鈴木ゼミの内容・感想
※2023年度3年次生10名のアンケート結果です。
ゼミの様子(頻度順)
- 仲が良い・雰囲気がいい(4)
- 楽しい(3)
- 堅苦しくない
ゼミの感想
- ゼミ内では周囲の人と話し合う機会が多いため新たな発見がある!
- 課題が難しすぎず、意欲を持って取り組める内容なのでとてもいいと思います。
- 毎回やることが決まっているのでやりやすい。
- グループに分かれ、1つの論文を要約し、その論文の妥当性をグループで話し合い、発表します。発表後の質疑応答で突っ込まれる部分も予測する必要があるため、より理解が深められています。
- 論文のレジュメやプレゼン制作は大変でしたが、他の人の着眼点などを知ることが出来ておもしろかったです。