台湾(2025年度)
高校生・在学生へ伝えたい体験談【津守(2024年度入学)】
絶対にまた行きたいと思える国、台湾
小籠包と炒飯
出発前
私は台湾へ旅行や父の仕事の都合で訪れたことがあったため、現地の文化や生活環境についてはあまり不安を感じていませんでした。台湾の人々は親切で、日本とのつながりも深いため、安心してフィールドワークに参加できると思っていました。
その一方で、言語面には大きな不安がありました。授業についていけるのか、現地の人と中国語でコミュニケーションが取れるのか、など心配なことがたくさんありました。
それでも、せっかくの貴重な機会だからこそ、積極的に挑戦しようという気持ちで台湾に向かいました。
フィールドワーク中
台湾での生活は、毎日がとても新しい発見の連続でした。
授業ではレベルの高い内容も多く、最初は理解するのに苦労しました。しかし、分からないことははっきりと先生や友人に質問しながら学習を続け、最後までやり遂げることができました。
また、現地ではできるだけ中国語を使うことを意識しました。注文をする際に、英語や日本語のメニューがあっても授業で学んだ表現を積極的に使いました。最初は緊張しましたが、相手に伝わったときはとても嬉しく、自信に繋がりました。
さらに、台湾の友達ができたことが一番印象に残っています!
放課後や土日にほぼ毎日一緒に遊んでいました。淡水の夕日に行ったり、近くのごはん屋さんに行ったり、スクラッチをしたり、夜景に連れて行ってもらったり、ゲームセンターに行ったり、台湾の友達のお家にお邪魔して一緒にアニメを観たり、お酒を飲みながらゲームをしたり、本当にたくさんのことをしました。
台湾の友達は本当に分け隔てなく接してくれて、帰国の時とても寂しかったです。
台湾のバッティングセンター
帰国後
台湾の友達と一緒に行った天母の夜景
台湾でできた友達とのつながりは、帰国後も続きました。SNSで連絡を取り合う中で、台湾語での表現や流行も知ることができています。
3週間という短い期間でしたが、現地で築いた人とのつながりが今でも続いていることは、このフィールドワークで得た大きな財産だと感じています。
高校生・在学生へのメッセージ
実際に参加してみると、完璧な中国語を話せなくても、自分から話そうとする姿勢があれば相手はしっかり耳を傾けてくれます。注文するときや友達と話すときも、間違いを恐れずに中国語を使うことで少しずつ自信がついていきました。
3週間という期間は長いようであっという間です。授業はもちろん大切ですが、それ以上に、現地でしかできない経験をたくさんしてほしいと思います。
授業で先生にいただいたお弁当