インドネシア(2025年度)
高校生・在学生へ伝えたい体験談
異なる価値観を受け入れる姿勢や 新しい環境に飛び込む勇気を身につけることができた
インドネシアの市場の様子です。早朝から地元の人で賑わっており、果物や野菜、肉魚を調達できます。
| 氏名 | 匿名(2023年度入学) |
|---|---|
| 留学の区分 | 交換留学 |
| 留学先 |
インドネシア、パジャジャラン大学(2025年2~6月) |
留学前
2年生になってから具体的に留学先や現地で学びたいことを考え始めました。もともと東南アジアの文化やビジネスに興味があり、授業だけでは得られない知識や価値観を現地で直接学びたいと思い、インドネシアへの留学を決意しました。
留学前にはインドネシア語検定を受験し、授業や日常生活で困らないよう基本的な単語や会話表現を身につけるなど、現地での生活を見据えた準備を進めました。
留学中
留学中に最も驚いたのは留学生の多様さです。中国や韓国、タイ、ベトナムだけでなく、南アフリカやパキスタン、エジプトなどさまざまな国から学生が集まっていました。互いに母語は異なりますが、インドネシア語や英語を共通言語として交流し、それぞれの国の伝統料理を作り合う機会もあり、多くの刺激を受けました。
また、KAIという鉄道でジャワ島を約9時間かけて横断したことも印象に残っています。現地で出会った見知らぬ人との何気ない会話や新しい縁は、留学ならではの貴重な経験でした。
東ジャワに列車旅をした際の写真です。Madura島の名物Bebekを食べに行きました。
西ジャワ州のチレボンで伝統工芸品のBatik Tulisを体験した際の写真です。
留学後
実際に海外でマイノリティの立場として生活したことで、新たな視点を得ることができたと思います。慣れない言語を使って生活することは想像以上に難しく、不安を感じる場面もありました。しかし現地で出会った友人たちに支えられながら楽しく過ごすことができ、挑戦そのものが苦ではなく、自分自身を成長させる貴重な経験になりました。
この留学を通して、異なる価値観を受け入れる姿勢や新しい環境に飛び込む勇気を身につけることができたと感じています。
高校生・在学生へのメッセージ
南山大学は留学制度が充実しており、「新しいことに挑戦したい」「自分の殻を破りたい」「海外で学んでみたい」という気持ちが少しでもある人には、ぜひ一歩踏み出してほしいです。まずは留学説明会に参加するだけでも新しい発見があると思います。
留学には不安もありますが、それ以上に得られる経験や出会いがあると考えていて、私自身も挑戦したことを後悔したことは一度もありません。ぜひ自分の可能性を広げるきっかけとして、留学に挑戦してみてください!