韓国(2025年度)
「やってみたい!」という気持ちを大切に、何事にも挑戦!
ルームメイトとの江原道旅行にて
| 氏名 |
勝田梨音(2023年度入学) |
|---|---|
| 留学区分 | 交換留学 |
| 留学先 |
韓国、The Catholic University of Korea(2025年2月~12月) |
留学前
私は高校生の頃から韓国留学を目指していました。中学生の頃からKPOPに興味をもち、何度も韓国を訪れる中で、旅行ではなく実際に現地で生活してみたいと思うようになり、留学を決めました。
カトリック大学を希望した理由は主に2つです。1つ目は、所属学部以外の授業も履修できるため、韓国語でさまざまな分野を学べる環境に魅力を感じたからです。2つ目は、ソウル市外での生活を経験したかったからです。旅行ではソウル市内を訪れることが多かったため、まだ訪れたことのない場所での生活を経験したいと考えました。(ソウル市内には地下鉄やバスを使用し、3,40分程度で行くことができます!)
留学前は、南山大学の韓国語を話せる学生にコンタクトをとり、毎週韓国語で会話をしていました。また、南山エクステンション・カレッジの韓国語講座や韓国語スピーチコンテストに参加するなど、語学力向上に努めました。
留学中
留学当初は不安もありましたが、現地の方やルームメイトに助けてもらい、徐々に新しい環境での生活に慣れることができました。また、分からないことは間違いを恐れず積極的に誰かに聞くことの大切さを実感しました。
留学中には、銀行口座の開設や携帯電話の契約、外国人登録など、必ず行わなければならない手続きが数多くありました。その都度、分からないことは周囲の人に積極的に尋ね、手続き上のミスがないよう心がけていました。
また、大学の授業では積極的に韓国人学生に話しかけ、授業後に一緒に食事をしたり、週末に出かけたりするなど、多くの交流を楽しみました。
大学近くのお気に入りのカフェ
ワークキャンプin巨文島
カトリック大学には中国語中文学科があり、中国語の初級から上級まで幅広い授業を履修することができます。私は国際学部に所属していましたが、カトリック大学では交換留学生は所属学部以外の授業も受講できるため、前期と後期にそれぞれ中国語中文学科の授業を1科目ずつ受講しました。
特に印象に残っているのは、学科内で中国語による動画制作プロジェクトに参加したことです。グループで中国語のVlogを撮影し、私たちの作品は優秀賞を受賞しました。賞状と賞金を頂くことができ、とても嬉しかったです。
さらに、中国語の授業を通じて交換留学生のイタリア人の友人ができ、韓国語を用いて中国語を学ぶという貴重な経験をすることができました。
夏休みには、麗水の巨文島という島で1週間のボランティア活動に参加しました。14か国から集まった同世代の仲間とともに、海洋ごみを活用したアート作品の制作や、島の小学生との交流を行いました。活動では主に英語を使用したため、参加前は不安もありましたが、実際には言語の違いを越えて協力しながら充実した時間を過ごすことができました。
留学中は、大学内の猫のお世話をするサークルに所属していました。毎週会議に参加したり、猫にご飯をあげたりする中で、多くの猫好きの友人ができたことも良い思い出です。
週末には趣味のクラシックバレエやジムで体を動かし、平日の授業後にはアルバイトにも取り組みました。人間関係にも恵まれ、最後まで楽しく働くことができました。また、日本でも同じブランドの店舗で働いていたため、日韓の働き方や仕事内容の違いを比較できたことも印象に残っています。
アルバイト先
修了式後、大学の正門にて
留学後
留学を通してできた友人との交流も続いており、帰国後には、夏休み中に参加したボランティアを通じて知り合った香港やベトナムの友人に会いに行ったり、カトリック大学で出会った友人と連絡を取り合ったりしています。
留学中に出会った友人の中には、偶然にも南山大学へ留学する学生がおり、私の帰国後、日本で何度も一緒に出かけました。また、その友人が帰国した後も、私が韓国を訪れた際に再会し、一緒に出かけることができました。このような国際的なつながりが留学後も続いていることを、とても嬉しく感じています。
留学後も語学力を維持・向上させるために、韓国旅行の際には積極的に現地の方と会話をしたり、留学前から続けている韓国語の日記を毎日書いたりしています。
ベトナム人の友人とハノイにて
韓国人の友人と韓国・望遠のカフェにて
高校生・在学生へのメッセージ
自分自身がやりたいと思ったことには、ぜひ積極的に挑戦してみてください。結果がどうであれ、挑戦したという事実そのものに大きな意味があると思います。その経験は必ず自信につながり、これから先の人生の糧になるはずです。
また、人との出会いを大切にしてください。留学中は多くの人と出会い、交流する機会がありますが、いつか別れの時もやってきます。私自身、約1年間の留学は長いようで、振り返ってみると本当にあっという間でした。その時間をどのように過ごすかは、自分次第だと強く感じています。
私は留学中、「やってみたい」と思ったことには全て挑戦し、その結果、後悔のない留学生活を送ることができました。皆さんもぜひ多くのことに挑戦し、たくさんの人との出会いを大切にしながら、実りある留学生活を送ってください。
心から応援しています!파이팅!!
駱山公園から見えるソウルの夜景