中国(2024年度)
自分を大きく変えたターニングポイント
卒業式にてルームメイトと
| 氏名(ペンネーム) |
カンチェンジュンガ(2022年度入学) |
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留学の区分 |
国費留学 |
| 留学先 |
中国、復旦大学(2024年9月〜2025年6月) |
留学前
留学を考え始めたのは大学2年次の春学期です。入学当初から中国語学習が楽しいと感じていたのと、大学4年間で何か熱中したことが欲しいなと思った時に、ふと留学がしたいと考えたのがきっかけでした。
交換留学の制度を利用するか、それとも休学することになる国費留学に応募するかで悩んだ時期がありました。最終的には就職活動と留学費用の面から国費留学に挑戦することに決めました。中国のほとんどの大学に行く機会が得られることも国費留学へ挑戦する1つのきっかけになりました。国費留学は提出する書類の量や準備がとにかく大変でしたが、なんとか合格をもらうことができました。
留学へ行く前までは自分の中国語能力に自信がなかったので、授業外でも欠かさず勉強を続け、HSK5級を取得して検定対策を通して語学力を高めました。
留学中
留学中は中国語能力を上げるため授業外の勉強を毎日欠かさず行っていました。僕のルームメイトはオーストラリア人、ドイツ人、スウェーデン人で日本語が使えず、英語か中国語が話せないと意思疎通ができない環境だったため、なおさら勉強に力が入りました。
留学中で特に印象に残っているのは、ルームメイトと一緒に挑戦したHSK7級です。僕とルームメイトで毎日夜11時まで図書館で勉強をして、最終的に合格することができました。ここでかなり勉強したこともあって、ネイティブの学生の授業に参加した際にもグループワークで自分から発言できるくらいの中国語運用能力が獲得できました。
自分の中国語が向上した理由は复旦大学の授業の環境にもあると感じています。僕は上から2番目のクラスでしたが、クラスの8割が華僑の学生で会話レベルはネイティブにかなり近かったです。そんなクラスメートと話したり問題を一緒に解いたりすることで自然と中国語能力が向上していました。
長期休みや連休などには積極的に旅行に行きました。北はハルビン、南は雲南と様々な地域に旅行に行きました。特に記憶に残っているのは友達4人と一緒に登った泰山です。旅行では中国語だけでなく中国の文化や土地ごとの違いを肌で感じることができました。
雲南旅行にて
留学後
帰国後も、現地で仲良くなった人とは連絡を続けています。中には日本に旅行に来た際に会いに来てくれたりする人もいて、留学で築いた人間関係が今も続いていることがとても嬉しいです。
留学を通して中国語能力の向上、中国文化への理解を深めることができました。しかし、まだまだ自分の中国語能力や中国に対する理解度には満足しておらず、現在も継続して学習を続けています。こうした学習は、将来の就職にもつながっていると考えています。留学を通じて身につけた語学力や異文化に対する態度を仕事で活かせることに、大きな期待を感じています。
高校生・在学生へのメッセージ
「留学をしたからその国の言語が上手になる。留学をしてないから上手にならない。」言語を学ぶ上で、そんな常識はありません。大事なのは常に学ぶこと、使うこと、楽しむことだと思います。
私自身は留学を通して新たな発見や多くの経験が得られ、留学したからこそ出会えた友人もたくさんいます。休学をして中国へ留学したことをまったく後悔していませんし、これから留学を考えている人や少しでも気になっている人全員に、留学を一つの選択肢に入れることをお勧めします!!
自分が選んだ選択肢は自分でしか正解にできません!!やってみたいと思ったら挑戦してみる!ということを僕は強くお勧めします!!